chie*Relax

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太陽・月・星の本





先日 上野の国際子ども図書館へ
 ”大空を見上げたら” を見てきました。
絵本だけではなく図鑑や科学読み物もあったり
して、もう一度行きたいと思わせる充実ぶりでした。
私は小学3年のクリスマスに サンタクロースへ
 「星の本をください」 と熱心に手紙を書いてた
結果、朝 目を覚ますと枕元には星の本と仔犬の
ぬいぐるみと鉄琴(楽器)が置いてありました。
そのときに私はやっと サンタクロースはいない、
だって仔犬と楽器も欲しかったことは お兄ちゃんに
しか話していない、サンタの正体はお兄ちゃんだ。
と気づいたのだけど バレてないと思ってる兄に
ワルイと思って 当時、気づいちゃった事は
それはいまだに 内緒にしてあるのです。

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黒猫カフェ




本当の名前は違うのだけれど
看板の黒猫の絵が印象的で
地元の友人達と勝手にそう呼んでいる
ご近所に在る喫茶店。
店内BGMに流れるフレンチポップ
とボサノバがとても暖かくて
落ち着きます。いつも通る道に
こんなカフェができて嬉しい。

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ジム・オルーク、大友良英、飴屋法水ほか。



幽閉者公開+サントラ発売記念ライブへ。
 「映画は映像と音楽のセッションである」
等々、足立監督のお話も面白かった。
監督の作品は時間がキーワードのようでした。
そのあとのライブではジム・オルークが私の
真ん前に座り演奏が始まる。手を伸ばせば届く
距離にジム・オルークが。ジム・オルークが。
ジム・オルークは高円寺に住んでいそうな中央線
の匂いがプンプンする髪の毛がボサボサで
猫背なカワイイ人になっていました*

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天使の日?




2月22日は母の誕生日です。
亡き父の誕生日も22日でした。
とゆうことは この流れでゆくと
私てば天使の子・・・
ずいぶんと頼りない天使だよ。

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てんつくマン




天国を作る男。
ずっと気になっていたドキュメンタリー映画
 ”107+1〜天国はつくるもの〜” を田町へ
観に行きました。700時間を2時間に編集した
との事。音楽もオリジナルでサントラCDを
販売してました。音楽がとても良かった*
上映後のリッキーさんの唄もステキだった。

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ナグネ




新宿ゴールデン街へ ごうそうさんの写真展を
見に行く。。狭くてキュウな階段を登ると
2&3階がギャラリーになってて本格的。
下に降りて梅酒を呑んでたらオーナーさんが
「うしろにあるハングル語のタイトルの写真集
を見てごらん」 って1冊の写真集を教えて
くれました。それが凄く良くてビックリ*
そのあとオーナーさんと写真についてイロイロ
話してたら しっかりと終電を逃しタクシーで帰宅・・・
ああ やっぱり写真がスキなんだなあアタシって奴は。

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きさらぎ




如月=寒さが厳しく 衣を更に重ねるの意。
飼い主がデブだと飼い猫もデブになるのでしょうか。
モモの背中の文様が 以前とはだいぶ違ってしまって
いる事に気がつきました。脂肪を重ねてます。
私が痩せればモモも痩せてくれますか ・・・なぜ
こんなにも体重にこだわっているかとゆうとメーヴェには
体重制限があるからなのデス。メーヴェはナウシカが
乗ってるアレです。お友達Mちゃんはクイズに全問正解
してフライト・シミュレータに乗ってきたそうです。
私も早く痩せて乗りたーい、、

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チョコの日




義理チョコで終わってしまった日だったけれども
女の子友達は喜んでくれたので嬉しかった*
そういえば映画の ”ハチミツとクローバー”
を観たとき 印象に残ったセリフがありました。
 「好きな人に好きって言わないと
  一生後悔するよ。一生ね。」

happy valentine’s day!


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樺細工




叔母が秋田へ旅に行き お土産をもらいました。
天然の山桜の樹皮を素材にした樺細工。
樺細工は天明年間に 角館の武士の手内職
として発達し 現在まで至っているそうです。
桜のかたちが私に 少し早い小さな春を届けてくれました。

 ”五月の風をゼリーにして持つて来て下さい”
そんな立原道造の詩を想い出しました。

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ペルシャ料理


ベリーダンスが突然始まった。

サイタマーズのUちゃんと大宮駅から徒歩10分位な所
にあるSHURUへ行きました。私は昨晩・呑み過ぎた
アサヒビールがまだ身体に残っているにもかかわらず
ザクロ酒を1リットルほど呑んでしまい最高な夜でした。
夜な夜な週末に大宮で、あんなコト↑やってるなんて
面白すぎてUちゃんとずっと笑ってました&ペルシャは
凄いってコトもわかって益々訪れてみたくなりました!!
クネクネしてるペルシャの文字を少し勉強してみよう。

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